月別アーカイブ 7月 2016

夏を健康にのりきりましょう

前回の続きになりますが、入浴方法をご紹介致します。
ここでは半身浴とサウナ浴です(*^_^*)

●半身浴ー腰痛、膝関節痛、下半身のむくみ、生理不順、更年期障害に効果がある
ふつうにドボンと首までつかる全身浴は、本人は気づいていませんが、水圧のために胸囲が約2㎝、腹囲が5㎝くらい縮小します。
全身浴は胸やお腹が圧迫されるので、心臓や肺に病気がある人は、半身浴がよいとされます。
半身浴は腰から下の下半身を集中的に温めるので、腰痛や膝関節痛、下半身のむくみには、かなり効果的です!
また、下腹部の納まっている腎臓、膀胱、大腸、直腸などへの血行をよくして、そうした臓器の働きを促すので、排尿量が増えて、体に溜まった余分な水分も改善され、大便の排泄もよくなります。
また、子宮、卵巣への血行もよくしてくれるので、女性ホルモンの産生・分泌を促し、生理不順や生理痛、更年期障害の予防、改善にも役立ちます。

半身浴の簡単なやり方は、湯船の中に低い椅子または、洗面器を逆さにして腰かけ、みぞおちより下を湯につけて15〜20分入る、というものです。
半身浴により、体温の40%を産生し、その70%が存在する下半身の筋肉の血流をよくすることで、筋肉の代謝がよくなり、産熱が増加し、下半身はもちろん、全身が温まります。

 

●サウナ浴ー若返り効果や免疫力増強効果がある
フィンランドはじめ、厳寒の北欧がサウナの発祥の地というのは、サウナがいかに冷えをとってくれるかは明かでしょう。
サウナの室内は90〜110℃と高音のため、サウナ浴の効能として、温熱刺激により、血管が拡張して、血行がよくなり、子宮、卵巣をはじめ、すべての内臓や筋肉への栄養補給と老廃物の除去が促進され、健康が増進されます。
また、大量の発汗により、水毒症状(二日酔、頭痛をはじめ種々の痛みやこり、アレルギー、下痢、更年期障害、自律神経失調症…)に著効をみせます。サウナ浴で多量の発汗をすると「スカッ」としますが、「スカッ」とするのは、ストレスがとれ、副交感神経が優位に働き、心身の健康状態が良好になった証拠です。
サウナ浴により新陳代謝を活発にするホルモンであるサイロキシンを分泌する甲状腺(首の全面に存在)の働きがよくなるので、日常の体温が上がり、若返りの効果や免疫力増強効果があります。
サウナ浴中は、酸素消費量も増加し、心拍出量も50〜100%増加して、心臓の負担になるので、心臓の弱い方は、短時間から始めるのがよいでしょう。ただし、温熱により、皮膚や筋肉の末梢が拡張して血行がよくなると、心臓の負担が軽くなるので、高血圧や心臓病の人も慎重に入りさえすればよいとされます。
心不全の方は、主治医に相談してからサウナ浴を行うようにして下さい。

人それぞれ自分にあった入浴法を見つけ、少しずつ行って下さい。
継続は力なり、人間の細胞は3ヶ月で生まれ変わるを言われています。
自分の身は自分で守っていきましょう!自分の身体は自分が一番よくわかるはずです(^_-)

参考文献:石原結實著「女性の不快症状は体を温めると必ず治る!」

暑い季節ですが

みなさん、こんにちは(*^-^*)

東京でも梅雨明けしましたね〜
まだまだ暑い季節が続きますね。

ですが!!夏と言えども逆に体が冷える時期でもあります。
冷房の効いた室内、公共施設、冷たい食べ物、飲み物等々‥
我慢するのもツライ(>_<)ちょっとは‥涼しい所へ…冷たいの食べたい、飲みたい…

それでは湯船に浸かって取り戻しましょう♪
お風呂も熱いんですがね(^^;)笑

やはり体を温めるのに一番手っ取り早い方法です!
なぜなら健康効果がたくさんあるからです。
以前にも足浴をご紹介させて頂きましたが、再度効能などを含めオススメします!

●温熱作用
温熱による血管拡張作用で血行が促進され、内臓や筋肉への酸素供給や栄養供給が増す結果、内臓の若返り効果や筋力の増強につながります。
また、腎臓や肺からの老廃物の排泄も促され、血液が浄化されます。

●静水圧の効果
下半身は静水圧(水の重さ)で圧迫されるので、下半身の血液の心臓への戻り(環流)がよくなります。
その結果、心臓への血液拍出量も多くなり、腎血流量も増えるので、尿の排泄量も多くなり、「冷え」などが改善されます。

●ホルモン分泌器(内分泌腺の機能促進)
入浴による卵巣や副腎などの内分泌腺への血行促進により、その機能が促進し、
エストロゲン(女性ホルモン)、コルチゾール(副腎皮質ホルモン)‥などの分泌量が増し、更年期障害の改善にも役立ちます。

●βエンドルフィンが分泌される
入浴により、「気分がよくなる〜」と、モルヒネ様作用をもつ「βエンドルフィン」が脳から分泌されて、交感神経の緊張がとれ、副交感神経が優位に働いて、「自律神経失調」の諸症状を緩和してくれます。

●皮膚の汚れをとる
皮脂腺、汗腺からの皮脂や汗など保湿成分の分泌をよくして、皮膚の輝きが増します。

その他、血栓を溶かすプラスミン(酵素)の分泌を促して血液をサラサラにして瘀血を改善したり、白血球の活性を増して、免疫力をあげます。

こうした入浴効果は、副交感神経の働きをよくしてくれる38℃〜40℃のぬるめの湯につかることで、得られます。
41℃以上の熱めのお風呂は、交感神経を刺激するため、「寝起きの悪い人」などにはよいとされます。

以上が効果とされます。
改めて入浴についての大切さや知識が深まればと思います。
一緒に暑い夏を健康に乗り切りましょう\(^o^)/

さとう

参考文献:石原結實著「女性の不快症状は体を温めると必ず治る!」

8月の営業のお知らせ

お休み
8月14日(日)
日曜日の担当鍼灸師

8月7
日 内山 田邊
8月14日 お休み
8月21日 内山 田邊
8月14日 内山 田邊

鍼灸師変更日
8月5日(金) 内山・田邊
8月10日(水) 平間・佐藤
8月12日(金) 和田・平間
8月15日(月) 平間・田邊
8月27日(土) 平間・田邊

*担当日が変則的で申し訳ありませんが、
ご予約時にご確認ください。

ブログの引っ越し

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