知ってるようで知らないこと

知ってるようで知らないこと

こんにちは
今日は、皆さんが知っているようで知らないことについてお話したいと思います。
例えば、『火事場の馬鹿力』という言葉をご存じですか。この火事場の馬鹿力、本当にあるの?って思ったことありませんか。
実は、、、あるんです
普段、人が使用している筋肉は60%程度で、残りの40%は余力として残され、
日常生活において使われることはありません。
なぜかというと、100%の力を発揮すると、体にかなりの負担がかかってしまうため、
60%の力しか出さないように脳でコントロールされているのです。
しかし危険が迫っているときなどはアドレナリンが分泌され、脳のリミッターも外れ、
余力である40%の力が発揮されると考えられています。
これが、火事場の馬鹿力の正体なのです。
おもしろいですよね。
次は、人の身体を構成する『骨』について
みなさん、自分の身体が一体いくつの骨でできているのか考えたことはあるでしょうか。
答えは、、、
約200個です
なんと生まれたばかりの赤ちゃんともなると約305個程度にもなります。
たくさんの骨が身体のいろいろな場所で関節を作ってくれているから、
私たちは自由に立ったり座ったり、歩いたり走ったりできるわけですね
もちろん、そのためには骨だけでなく、筋肉の存在も忘れてはいけません
スムーズな動作ができるのは、この筋肉のおかげでもあります
筋肉といえば、筋肉痛の経験、みなさんもありますよね。
この筋肉痛、年をとると2日後にやってくる、なんて聞いたことありませんか。
実はこれ、年齢よりもむしろ普段の運動量に関係していると言われています。
つまり、若い人でも運動を怠っている人は、筋肉痛が遅れてやってくるということが十分考えられるのです。
年齢を重ねると自然と運動量も減るため、年をとると筋肉痛が遅れるなんて言われるようになったのかもしれないですね
人間の体って不思議ですよね。自分の身体なのに、知らないことがたくさん。
ここでご紹介したことは、人体の仕組みのほんの一部に過ぎません。
調べてみると、まだまだ驚くようなことや魅力的なことがたくさんあります
みなさん、もっと自分の身体に興味関心を持ってみてください。
すると、思っている以上に人間って優れた生物であることに気づくはずです。
食べ物を消化・吸収してエネルギーに変えたり、外敵から身を守る為にウイルスや菌と闘ったり…。
私たちの知らないところで、身体は常に一生懸命に働いてくれているのです
そんな身体に感謝しながら、日々を過ごしていきましょう
参考文献:『人体のナゾ』 人体研究会編 日本文芸社
平間

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