長生灸+α

長生灸+α

こんにちは。金曜日担当の鍼灸師の和田(佳)です
寒い日が続きますが、最近は暖かい日中もありが近づいてきましたね
といっても、手や足先が冷たい人はたくさんいます
先日の鍼灸で暖暖健康講座でも取り上げましたが、冷えは万病のもとになります。
最近のゆずるクリニックでは、
足の裏の湧泉に呉茱萸(ゴシュユ)軟膏を塗り、その上にお灸をする!というのが流行っています。
呉茱萸(ゴシュユ)というのは漢方薬なのですが、温裏薬に分類されて体の中の冷えを除去するといわれています。ミカン科に属するとのことですが、すりつぶしてみると苦みがあり、臭いは山椒のようで鼻にツーンときます。
作用としては、健胃(けんい)、利尿(りにょう)、鎮痛の目的で頭痛、腹痛に効くとされています。
この温める呉茱萸を皮膚に塗りつけて、その上から自宅でできる長生灸をすると普通にお灸をするより早く温まりまるとのこと。
特に湧泉は、体力や気力を高めて体全体を元気にする万能のツボと言われています。お灸をした後は、足全体が軽く感じられて、冷えからくる胃腸の調子の悪さや、頭痛、肩凝りが良くなったと聞きます。
何度お灸をしても熱を感じないという人は、足全体を温めるのに足浴をしたりお風呂に入ってからお灸をすると早く熱を感じます。
長生灸はハード(赤)、レギュラー(シルバー)、ソフト(緑)がありますが、足の裏が冷えている方はハード(赤)がお勧めです
もし、お灸をした後に頭痛がしたり頭がぼーっとしたらのぼせのサインかもしれないので、やり過ぎには注意をして下さい。
是非、お灸をする習慣を取り入れてみましょう。
詳しく知りたい方は一度鍼灸院にいらしてみて下さいね。
火の取り扱いには充分お気をつけ下さい。

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tanaka

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