ふくらはぎ

ふくらはぎ

こんにちは。鍼灸師の和田(佳)です。
毎日暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか?
先月のクリニックでのゆずるカフェでも話題になったのですが、
ゆずる先生は
①左肘関節の外側(尺沢というツボ)を押して痛い時や
②ふくらはぎをつまんで押して痛い時は
甘い物を取り過ぎたサインだよ〜と言っています。
ちなみに足が攣る(つる)のも甘い物の取り過ぎサインです。
ふくらはぎって、触ってみるといろいろな状態があります。
パンパンに硬いとか奥に芯のようなしこりがある
やわらかすぎて弾力がない
冷たいとか熱いとか…
理想的なふくらはぎは、つきたてのお餅のように柔らかく、弾力があって温かい状態とのこと。
甘い物は筋肉を硬くして、身体に水分を溜め込み浮腫や冷えの原因になると聞きますが、ふくらはぎも同様硬くなってしまうのですね。
ふくらはぎを押すと硬くて痛い時という方は
まず、甘い物を減らす(←これが何よりの根本治療です!)
次に、ふくらはぎをマッサージするのをお勧めしたいと思います
下肢には全身の血液の70%の血液が集まると言われています。
ふくらはぎは足の血液を押し上げる「第2の心臓」とも言われ、下肢から心臓に戻る血液(静脈)のポンプ作用があり、全身への血液循環を助けています。
ふくらはぎマッサージによってふくらはぎが柔らかくなると、全身の血液の巡りが良くなります。
その結果、手足の冷え 足の浮腫みといった症状が改善されて
眠りを深くするのを助け、自律神経を整えて免疫力を高めてくれます
ふくらはぎのマッサージは
1日5分程度で
①足の内側・中央・外側の3つの部位に分けてもむ
さらにしこりや痛みのある部位をさらに時間をかけて丁寧にもみほぐす
②血液を心臓へ戻すつもりでアキレス腱から膝裏に向かってもむ
③マッサージは「痛いけど気持ちがいい」くらいの強さにして、痛すぎる場合はさするようにする
時々ふくらはぎの状態をチェックしてみてくださいね。

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tanaka

tanaka administrator

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